連続講座3

能における演目と舞台演出 ―「神男女狂鬼」を通して味わう舞台―

 イベントは終了しております 

【配信期間】2020年9月3日(木) ~ 2020年9月10日(木)

第3回は、山本章弘先生(能楽師・シテ方)を講師にお迎えして、山本能楽堂(国登録有形文化財)での収録をもとにお届けします。
第1部は、能についての入門講座で、能の成り立ちや上演の構造等を豊富なビジュアルとともに学びます。
基礎知識を分かりやすく凝縮した内容で、すでに能に慣れ親しんでいる方にも改めて体系整理につながるでしょう。
第2部では、能の様々な演目を「神・男・女・狂・鬼」の5つのキーワードを手がかりに理解していく試みです。
山本能楽堂における舞台公演の映像アーカイブをもとに、登場人物の特徴や注目すべき場面等をご紹介いただきます。

講師陣

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能楽師・シテ方

山本章弘

1960年大阪に生まれる。観世流能楽師。重要無形文化財保持者総合指定保持者。

公益社団法人能楽協会理事、公益財団法人山本能楽堂代表理事

特定非営利活動法人べっぷかんこうかい理事長 京都造形芸術大学客員教授

ユネスコ世界無形遺産である能楽を「現代に生きる魅力的な芸能」として、能楽の普及と継承につとめる。子どもたちへの能の次世代教育も積極的におこない、これまでに全国で8万人以上の子どもたちに能の魅力を伝える。また、ブルガリアを中心に、東・中央ヨーロッパと日本の能の海外公演を通じた国際交流につとめ、ヨーロッパ最大規模のシビウ国際演劇祭(ルーマニア)に5年連続招聘を受け喝采を浴びる。2017年大坂城とブルターニュ大公城(フランスナント市)の友好城郭提携の際には能の公演を実施し国際親善につとめる。外務大臣表彰、国土交通大臣表彰「手づくり郷土賞」、国際交流基金「地球市民賞」、ティファニー財団伝統文化大賞、グッドデザイン賞など受賞。

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後援:大阪市、大阪市中央区、大阪府教育委員会